2013年7月2日火曜日

法規Web問題

随時更新していきます。

【電気通信事業法】
 
    第1条目的⇒ここ
    第2条定義⇒ここ
    第3条秘密⇒ここ
    第7条基礎的電気通信役務⇒ここ
    第8条重要通信の確保⇒ここ
    第9条電気通信事業の登録⇒ここ
    第16条電気通信事業の届出⇒ここ
    第18条事業の休止並びに法人の解散⇒ここ
    第19条基礎的電気通信役務の契約約款⇒ここ
    第25条提供義務ここ
    第28条業務の停止の報告⇒ここ
    第29条業務改善命令⇒ここ
    第32電気通信回線設備との接続⇒ここ
    第41電気通信回線設備の維持⇒ここ
    第44管理規定⇒ここ
         第52端末設備の接続の技術基準⇒ここ
    第128条~137条_その他問題⇒ここ

【電気通信事業法施行規則】
    第2条用語⇒ここ
    第55条 緊急に行うことを要する通信⇒ここ
    第56条の2 重要通信の優先的取り扱いについての取り決めるべき事項⇒ここ
    第3・4条 電気通信主任技術者の選任等⇒ここ
    第39~43条 資格者証の交付申請⇒ここ

【電波法】
    第2条 定義⇒ここ
    第28・29・52条 電波の質、受信設備の条件、目的外使用の禁止⇒ここ

【国際電気通信連合憲章】
    第1条  連合の目的⇒ここ
    第33条 国際電気通信業務を利用する公衆の権利⇒ここ
    第34条 電気通信の停止⇒ここ

【電子署名及び認証業務に関する法律】
    第1・2・3条 目的、定義、電磁的記録の真正な成立⇒ここ

【不正アクセス行為の禁止等に関する法律】
    第1-7条 定義、不正アクセス行為の禁止、不正アクセス行為の助長する行為の禁止、
    アクセス管理者による防御措置⇒ここ

【端末設備規則】
    第2-5条 定義、責任の分界、漏洩する通信の識別禁止、鳴音の発生防止⇒ここ    
    第6条 絶縁抵抗⇒ここ


【必須暗記事項】⇒その1










2013年6月25日火曜日

設備管理Web問題

設備管理24-1 ⇒ ここ
設備管理23-2 ⇒ ここ(クリティカルパスの問題は除外しています。)
設備管理23-1 ⇒ ここ(信頼とVO_IPのみ)ここ(設備関連)
設備管理22-2 ⇒ ここ
設備管理22-1 ⇒ 工事中
     

2013年6月23日日曜日

web 問題まとめ

Vo_IP    ⇒ここ
イーサネット ⇒ここ
光伝送   ⇒ここ
無線LAN  ⇒ここ
交換技術  ⇒ここ
広域網   ⇒ここ
高速デジタル伝送 ⇒ここ

2013年6月18日火曜日

通信電力関連の10問

★通信電力関連の問題⇒ここ
【ポイント】
太陽電池 ⇒ 晴天継続時は蓄電池が過充電となるため、過充電防止装置がある。
 
同期発電機 ⇒ アーク、火花などが生じやすい。スリップリングは必要。小容量の低圧発電機に適用される。損失は負荷電流による負荷損と固定損に大別。回転式はNs=120P/P

【電気事故の原因】
 ・地絡 ⇒ 猫、ねずみ、蛇などのによる導体への接触が原因
 ・欠損 ⇒ 高圧ヒューズの劣化及び遮断機の劣化
 ・過電流 ⇒ 三相配線の一相の対地間の絶縁劣化が原因
 

2013年6月16日日曜日

無線電装系の問題(6問)

問題はここ

【取り敢えずまとめ事項}

パラボラアンテナとは
・反射の面積が同じ場合、利得は使用する周波数の2乗に比例する

・指向性が鋭く、側面や後方への漏洩も少ない

・反射器自体は利得・ビーム幅以外の周波数特性を持たないので、広帯域である


オフセットパラボラアンテナとは
回転放物面の中心からずれた一部分の反射鏡を用いたパラボラオフセットパラボラアンテナといいサイドローブ(副放射)を少なくすることができるなどの特徴がある

鋭い単一指向性、高利得、一次放射器の影響を受けない

●パラボラ・アンテナでは回転放物面反射鏡の正面に一次放射器や給電線を設けなければならないので給電装置や支持柱が電波の通路を妨害し、放射特性を劣化させる原因となる

カセグレンアンテナとは
一次放射器、回転双曲面の副反射鏡、回転放物面の主反射鏡で構成されたアンテナである。副反射鏡の虚焦点と主反射鏡の焦点が一致するように配置する。

鋭い単一指向性、高利得、一次放射器からの漏れが少ない

●一次放射器からの電波は副反射鏡で反射され、その反射波が主反射鏡で反射され、前方に鋭い指向性を持つ。

●一次放射器が主反射鏡側にあるので、背面、側面への漏れが少ない特徴がある

共通線信号_web問題2問

共通線信号の問題はここだよ。

No.共通線信号方式とは?
ディジタル・ネットワークに対応した共通線信号方式として,ITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)検討し,勧告した共通線信号方式(Q.700シリーズ勧告)

●電話交換,データ交換,ISDNの疎通だけでなく,交換局の遠隔制御,ネットワークの保守や運用管理など多様な用途に使用できる

●共通線の速度はディジタル伝送路に適合する64kビット/秒。

●また,共通線信号方式には,Dチャネル共通線信号方式がある。ISDNのユーザー・網インタフェースDチャネル信号方式(DSS1)を基に,TTC(電信電話技術委員会)がPBX間用に標準化した信号方式。

共通線信号方式
電話/ISDN網を構成するとき,電話交換機を制御する情報(制御信号)を,ユーザー情報向け回線との回線で伝送する方式を共通線信号方式という。
 
制御信号は,交換機間で接続を行う場合に必要な信号で,通信を接続するための相手先(着信)番号転送,着信側が応答したことの通知,通信が終了したことの通知などの情報の授受を行う

●このような情報の授受を旧来のクロスバ交換機では,通信回線を用いて,通信の前後その呼に関する信号を伝達していた(これを,個別線信号方式という)

●信号転送能力があまり高くなく,複雑・多彩な信号は送りにくいほか,通信中には信号送れないという問題があった。

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PONシステム/アクセス網_問題

以前記事にしたモノをおさらいの意味も込めて掲載しました。
問題はこちら⇒ここ

PONPassive Optical Networkシステム
 ⇒通信事業者ビルとユーザ宅を結ぶ光ファイバの途中に電源を必要としない受動的分岐装置光スプリッタ)を設置し、伝送路を複数に分岐することで、1本の光ファイバに複数ユーザを収容する技術のことである


PON(Broadband-Passive Optical Network
旧来ATM-PONAsynchronous Transfer Mode base PON)と称されていたATM技術を基本とするPONシステム。
 
100Mbit/sクラスのスループットに適用することを想定して,ONUOLT間のデータ送信にATMセル用いて実現している。

PON( Gigabit capable passive optical networks
ITU-Tで標準化が進められているPONpassive optical network)技術,G.984シリーズの総称
  
PON1心の光ファイバを複数ユーザーで共用する技術。下りの伝送速度が1Gビット/秒を超えるの特徴。今のところ,G.984シリーズにはG.984.1からG.984.4まで4種類ある。
 
GEPON(Gigabit Ethernet-Passive Optical Network
●光ファイバーを用いた公衆回線網で1Gbpsの通信速度を実現する技術

●光ファイバーによるインターネット接続サービス(FTTH)の通信速度を大幅に向上させる技術として注目されている。

●従来LANで使われてきた技術であるGigabit Ethernetを応用し、電話局から家庭までEthernetフレームをそのまま送受信する
 
従来の光アクセス技術ではこの区間にATMを用いていたため、変換にかかるオーバーヘッドなど速度100Mbpsに制限されていた
 
GE-PONの導入により、双方向1Gbpsのサービス提供が可能となる。日本でもブロードバンド大手各社GE-PONによる1Gbpsの光ファイバー接続サービスを発表している

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